優良経営食料品小売店等表彰

趣旨

1977年(昭和52年)から実施しており、前身の(社)食料品流通改善協会時代による主催を含めると、平成29年度で41回目の開催となります。

農林水産省及び日本経済新聞社、日本政策金融公庫のご後援を得て当機構が主催しています。

独創的な経営技術を駆使し、優れた経営成績を上げている全国の中小の食料品小売店、花き小売店および食品流通の効率化、環境対策、地域活性化等で共同で展開する組合等を発掘し表彰することにより、食料品小売事業者等の意欲の向上と食料品小売業界の発展に寄与することを目的として本表彰事業を実施します。

募集対象

⼩売業部⾨

  • 専⾨食料品小売業(⽣鮮食品、加⼯食品及び花き)
  • 総合食料品小売業

組合・商店街等共同活動部⾨

  • 食品流通の効率化、環境対策、地域活性化等のために共同事業に取り組んでいる組合など。

各賞の紹介

■農林水産大臣賞 ……………………………… 総合的に優秀な経営技術と経営成績であること
■農林水産省食料産業局長賞 ………………… 優秀な経営技術と経営成績であること
■日本経済新聞社賞 …………………………… 革新的な経営技術であること
■日本政策金融公庫総裁賞 …………………… 地域活性化に貢献していること
■食品流通構造改善促進機構会長賞 ………… 優良な経営技術と経営成績であること
■食品流通構造改善促進機構会長奨励賞 …… 良好な経営技術と経営成績であること

応募のメリット

  • 農林水産大臣賞をはじめとした各賞の栄誉を受けるチャンスです。
  • 日経 MJ(流通新聞)紙面等において結果が発表されます。受賞の実績は対外的な PRにつながります。
  • 本賞への応募を通じて自身の経営を改めて整理でき、新たな「気づき」を得る機会となります。

審査方法

  • 応募申込書により一次審査に合格した店舗等は、二次審査書類(調査表)を提出していただき、審査委員会において書面審査を行います。
  • 一次、二次審査に合格した店舗等については、必要に応じて現地訪問調査を行います。

審査の視点

店舗設備の⼯夫、販売促進の手法、人材教育の取組、コストの削減策などの経営ノウハウを次の基準で審査します。

  1. 業績向上に貢献しているか。
  2. 独創性に富み、仕組みとして確立されているか。
  3. 広く普及できるビジネスモデルであるか。

スケジュール

①応募申込
平成29年8月25日締切
②一次審査
平成29年9月初旬
③調査表提出
平成29年10月16日締切
④二次審査
平成29年10月中旬~
⑤第1回審査委員会
平成29年10月下旬
⑥第2回審査委員会
平成29年11月下旬
⑦受賞店発表
平成29年12月中旬
⑧表彰式
平成30年1月下旬 法曹会館にて開催

応募資格

小売業部門

  • ①法人または個人が経営する独立店舗である
  • ②専⾨食料品小売業(青果・鮮魚・食肉・花き・酒・米・惣菜・茶・菓子・パン等)及び総合食料品小売業を営んでおり営業許認可の届出がなされている。
  • ③小売業(対面販売)の実店舗がある。
  • ④資本金の額又は出資の総額が5千万円以下又は従業員数がおおむね 50 人以下である。(本人・家族及びパート・アルバイトを含む。支店がある場合は本支店合計とする)
    ※ パート・アルバイトは8時間で1人とする。
  • ⑤食料品及び花きの売上が総売上の 50%を上回っている。
    ※ 農業・漁業・製造業・卸売業・飲食店などの売上は、食料品及び花きの小売売上に含まない。
    青果・鮮魚・酒類などの業務用納めの売上は、食料品及び花きの小売売上に含む。
  • ⑥フランチャイズまたはボランタリーチェーンに加盟していない。
    ※ ただしチェーン本部からノウハウ指導を受けていない場合は応募資格があります。
  • ⑦同一商圏内での営業経歴が3年以上である。
  • ⑧過去3年間に食品関係法令(食品衛⽣法・JAS 法・容器包装リサイクル法等)で行政的処分を受けていない。また過去3年間に刑事罰に処せられたことがないこと。
    ※ 上記違反が判明した場合は、審査経過中又は受賞決定後であっても資格を取り消します。
  • ⑨当表彰へ再応募の場合は、農林水産大臣賞の受賞経験がないこと。
  • ⑩食流機構会長賞受賞の場合は3年以上経過、その他賞受賞の場合は5年以上経過していること。

組合・商店街等共同活動部門

  • ①運営組織が関係法令に基づき組織化された協同組合又は定款・構成員名簿・収支予算書等を備えているグループ等である。
  • ②運営組織設立3年以上経過している。
  • ③運営組織の構成店が5店以上で構成されている。
  • ④構成店の中に『小売店応募資格チェックリスト②』に該当する食料品を扱う店舗がある。
  • ⑤運営組織の主要な活動範囲が単一の商店街または同一都道府県(都道府県をまたぐ場合は半径 20km 以内)である。
  • ⑥過去3年間に食品関係法令(食品衛⽣法・JAS 法・容器包装リサイクル法等)で行政的処分を受けていない。また過去3年間に刑事罰に処せられたことがないこと。
    ※ 上記違反が判明した場合は、審査経過中又は受賞決定後であっても資格を取り消します。
  • ⑦当表彰へ再応募の場合は、農林水産大臣賞の受賞経験がないこと。
  • ⑧食流機構会長賞受賞の場合は3年以上経過、その他賞受賞の場合は5年以上経過していること。

申込書送付先および問い合わせ先

下記書類を募集期間中に事務局まで送付して下さい。

※送付方法については、下記アドレス宛にデータ添付または住所宛に印刷物郵送となります。

印刷物郵送の場合は、写真以外各10部ずつのご提出をお願いします。

小売業部⾨

  • 応募申込書(小売業部⾨)
  • 写真2種類(店舗正面全景、店内)
  • 決算書2期分(貸借対照表、損益計算書、販売管理費及び一般管理費内訳、製造原価報告書、損益処分計算書、資金計画書(任意))

組合・商店街等共同活動部⾨

  • 応募申込書(組合商店街等部⾨)
  • 写真2種類(商店街風景、イベント風景など)
  • 事業計画書及び収支予算書2期分
  • 組合等の定款または組合規約
  • 構成員名簿

公益財団法人食品流通構造改善促進機構 業務部 担当 穴見(あなみ)
〒 101-0032 東京都千代田区岩本町 3-4-5 第 1 東ビル 6F
TEL:03-5809-2176 FAX:03-5809-2183 e-mail:anami@ofsi.or.jp

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